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耳の後ろ

耳のうしろ、きちんと洗っていますか?
「加齢臭が最も発生しやすい場所は、頭と耳の後ろである」と言われています。
そのため、「枕がにおう」ということで、家族や自分の加齢臭に気がつくケースも多々あるようです。
たとえば、耳の後ろの付け根付近を指でぐるりと擦り、指を嗅いでみて何か発酵したようなにおいがしたら、加齢臭が起きている証拠かもしれません。
30歳を過ぎると耳の中や外の産毛が硬くなりはじめるため、それによって耳の穴からにおいが発生したり、耳の皮膚と軟骨で形成された扇状部分を長い間洗わないでいたりすると、加齢臭の原因になりやすくなります。
耳からの加齢臭対策は、入浴時に耳の後ろから髪の生え際までを忘れずに洗うことです。
耳垢も、あまりにたまっているとにおいの原因になりますので、耳掃除を忘れないように。
また、軟骨部に生える耳毛も不潔にしているとにおいの原因になりますし、見た目もあまり良くありません。ヒゲのように毎日処理する必要はありませんが、時々鏡を見るなどして耳毛を気にしておくのも、大切なエチケットですね。


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